塩をパワーストーンの浄化に使う理由

何故、「塩を浄化に使うか？」皆さんご存知でしょうか？

塩は、マイナスエネルギーを吸い取る力を持つと云われています。
「中国の氣の本」に載っていました。

お塩。これは、高くても安くても余り変わりは無いみたいです。
因に、我が家ではお漬け物用の塩、フランスの海水から創られた塩等色々です。

精製された塩は、加工の手間が入って人工的に成ってますから、浄化には不向きです。

パワーストーン（※原石やタンブル等単一のもの）の場合は、
器等に海水より少し濃い目に塩を溶かし石同士が当たらないように沈めて
１日（石の様子を見て加減。光が鈍い、重い等）その後流水で塩気を洗い流し、
次の日に夜明けから朝１０時までの朝日に当てます。

石に選っては塩分や太陽に弱いものが有り注意が必要です。

因に塩やセージ/お香による浄化は、人間で云うお風呂。
太陽や、お月様、そして水晶クラスターはご飯に当たります。
パワーチャージですね、

因に、浄化に使った塩の捨て方は土に戻すのでは無く、水に流して下さいね。

装飾品（ブレスレット）等の場合は上記の方法とは取り扱い方法が異成りますので
お気をつけ下さい。

水晶クラスターの場合は、上に載せる石の硬度が問題になります。
水晶よりも硬い石の場合はまぁ大丈夫ですが、
水晶よりも柔らかい石の場合は、クラスターの上にハンカチ等を載せて
その上に石を置くと石が傷つくのを防げます。

　ヒマラヤ水晶クラスター

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