塩でのパワーストーン浄化方法について【特徴・種類】

塩

 

パワーストーンを浄化する、ってよく聞くことですよね。
塩による浄化の方法は簡単で自然塩(粗塩)などを容器に敷き詰めて、
その上にパワーストーンを載せます。
そのとき使った塩や、使わずに捨ててください。

 

もし穢れや邪気が強いと感じられるときは、容器の中に自然塩を入れ、
パワーストーンをその中に埋めてしまいます。
数時間そのままにして、その後、きれいな流水で洗い流し、柔らかい布で拭き取ります。

 

塩による浄化は、最も強い作用のある方法ですが、
同時に塩に弱いパワーストーンもあるので、そうした石は塩による浄化はおすすめできません。

 

塩の浄化に向いているパワーストーンは、

  • 水晶
  • トルマリン
  • アメジスト
  • エメラルド
  • ガーネット
  • カーネリアン
  • モルダバイト
  • ブラッドストーン
  • シトリン
  • アベンチュリン
  • アマゾナイト
  • スモーキークオーツ
  • ジャスパー

などです。

 

塩はパワーストーンの浄化方法のなかで、最も効果が高く、それ故に塩で浄化する石を選ぶので、
もし塩を使う場合は、そのパワーストーンが塩に向いている石かどうかを確認してから浄化してみてください。

 

もしどうしても塩の強い浄化作用が必要とされる場合には、短時間塩の上に置くにとどめて、
長時間の浄化や塩の中に埋めることは避けておいたほうが良さそうです。

 

パワーストーンは何故浄化するの?

 

パワーストーンは様々な人の手を渡ってあなたの手元に届きます。
その間にたくさんの気を浴びているため、それをまず浄化しなければなりません。

 

購入してあなたのもとに届いてからも、
あなたの生活の中で浴びる邪気やマイナスエネルギーの浄化が必要です。
パワーストーンは日々働いている訳ですから、
溜った悪い気を発散させてあげないといけません。

 

パワーストーンの波動をニュートラルに戻すには、
塩や流水、セージ、水晶、日光、月光、土、クリスタルチューナー、フラワーエッセンス
などがあります。
それぞれの石に向いた浄化の仕方があるので、パワーストーンを手に入れたときには、
必ずその浄化方法も学んでおくといいでしょう。

 

しっかり浄化してあげればときにパワーストーンに休息を与え、より長持ちさせることができると思います。

 

石の性質や状態、持ち主の状況によって浄化方法も使い分けるといいでしょう。

 

また浄化は、購入してすぐ、また1ヶ月から数ヶ月に1回は浄化し、
また願いが叶った折や終わった折に浄化してあげるのが理想的です。

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