土でのパワーストーン浄化方法について【特徴・種類】
パワーストーンの種類をおおまかに分類すれば、
宝石、鉱物系、それから化石系、隕石系があります。
そのなかでも最も種類が多いのが、宝石、鉱物、化石系です。
これらの石の共通点といえば、だいたい土中の深く、地層の合間に埋まっていることが多いということです。
そのため、だいたいのパワーストーンでは、
土中で休めるとまた新しいエネルギーがチャージできるといいます。
場合によっては数千、数百万年も地層の奥深くに眠っていた化石などは、
大気のもとにさらされるほうが不慣れなものかもしれません。
パワーストーンをみて、相当疲れてきていると思ったときは、
土中に埋めてパワーを回復させてあげましょう。
石に相当邪気や疲れが溜っていると思われるときには、
一週間、また長期に渡れば一ヶ月くらい埋めておくといいでしょう。
埋める場所としては、日当りがよく、土自体にパワーがあるような場所に埋めるようにします。
じめじめとした日光が当たらない場所では、
他の悪いパワーを取り入れかねませんので、埋める場所には十分注意してください。
大地の力で石本来のもつ力を再生させることができますし、
新たな力を土から取り入れることができます。
もし石に直接土をつけたくないのなら、紙や布などに包んで埋めましょう。
もともと地層や土深く埋まっていたような石に向いている浄化方法です。
またとくに邪気が強くて、他の浄化方法では手に負えない状態になっているとき、
また石に休息を与えてあげたい場合など、この土での浄化方法が適しています。
ただ、隕石など、地球以外の場所から降ってきた石では、
多少エネルギーが異なる場合があるため、できれば他の方法で浄化したらいいでしょう。
ただ、地球の波動に慣れてもらうために、
水晶などと一緒に置いて、パワーを整えるのはいいことだと思います。
鉱物、とくに化石系は、土で休息を与える、癒してあげることによって、
より多くのエネルギーをチャージし、あなたの役に立ってくれるに違いありません。
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